ぼんやり日記
2006-05-01T08:57:54+09:00
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若葉の季節になりました
Excite Blog
ロンドン・タウン・ガーデン
http://greengage.exblog.jp/4531509/
2006-05-01T08:57:54+09:00
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アメリカ
若緑が眩しい気持ちのいい日に、ロンドン・タウンというところにあるお庭に行ってきました。清掃をする人以外には見当たらず、のんびりと庭園を散歩してきました。]]>
牡丹
http://greengage.exblog.jp/4493906/
2006-04-26T23:53:57+09:00
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日常
桜の次は牡丹です。本当にこうやってじっくり牡丹を見るのは久しぶりのような気がします。花弁が紙か何かでできているように見えて、自然の不思議に少しとまどいを感じるほどです。残念なことに、翌日には花びらを散らしてしまいました。]]>
ジェファーソン記念館
http://greengage.exblog.jp/4390234/
2006-04-14T00:28:53+09:00
2006-04-14T00:28:53+09:00
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ワシントンDC
以前から行きたいと思っていた、ジェファーソン記念館です。ここは、交通の便があまりよくないので、ついつい行きそびれていました。
トーマス・ジェファーソン(1742-1826)は、独立宣言の起草者で有名です。アメリカ第3代大統領として、1801~1809年勤めました。このジェファーソン記念館は5年の工事期間を経て、1943年に完成しました。]]>
タイダルベイスンの桜並木とワシントン記念塔
http://greengage.exblog.jp/4330394/
2006-04-03T08:27:04+09:00
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ワシントンDC
ジェファソン記念館のすぐ近くにもとはポトマック川の一部だったタイダルベイスンというところがあります。そこに、有名な桜並木があります。1912年に日本から桜の木が3000本贈られたのが始まりだそうです。それにしても、思った以上に壮観な満開の桜並木でした。]]>
ラファイエットパークの枝垂桜
http://greengage.exblog.jp/4322784/
2006-04-01T02:15:11+09:00
2006-04-01T02:15:11+09:00
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ワシントンDC
ホワイトハウスの前にラファイエットパークがあります。ここでよくデモとかしている人がいます。このあたりは私服警察が密集しているところらしいのですが、まったく素人目にはわかりません。のどかな春の陽を浴びながら、誰が私服警察官なんだろうと考えていると、ひょっとしたら、この枝垂桜を撮ろうとカメラを取り出した私を観察している警官もいるのだろうと思いました。このホワイトハウス辺りはなんだか不思議な空間ですね。]]>
アーリントンの桜
http://greengage.exblog.jp/4320255/
2006-03-31T12:31:54+09:00
2006-03-31T12:34:54+09:00
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ワシントンDC
一時寒かったのですが、今週はわりと暖かな日が続いています。桜も順調に綻び始めました。写真の桜のように、ビルの間に公園があって、そういうところでよく桜を見かけました。DCでは桜を目にする回数が多いように思うのですが、気のせいでしょうか?予想通り、今週末に満開を迎えそうです。桜の咲く頃は、少し肌寒いですね。今日はこの桜の下のベンチに座っていましたが、しばらくすると、少し寒くなりました。]]>
アトランタの桜
http://greengage.exblog.jp/4313157/
2006-03-29T11:58:06+09:00
2006-03-29T11:55:21+09:00
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アメリカ
DCから車で10時間余り、距離にしておよそ1000キロ、南に下って、アトランタに行ってきました。南下したおかげで、桜が満開でした。他の樹木の花はもう咲き終わっていて、桜だけが美しく咲き誇っていました。アトランタ滞在中はあいにくと寒かったので、春のほんわかとした感じではなかったです。]]>
春の訪れ
http://greengage.exblog.jp/4259683/
2006-03-14T11:42:40+09:00
2006-03-14T11:40:14+09:00
2006-03-14T11:40:14+09:00
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日本
3月に入ってからずっと暖かい日が続いていました。ここ2、3日は半袖で外に出ている人を多く見かけました。それもそのはず、日中の気温は20℃に届いています。いっせいに花が咲き始めました。]]>
ヨモギ餅
http://greengage.exblog.jp/4222427/
2006-03-03T13:19:00+09:00
2006-03-04T13:17:03+09:00
2006-03-04T13:16:46+09:00
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日常
韓国スーパーに行ったときに、ヨモギ餅を買ってきました。春らしいのと、今日はひな祭りということで、昼食後2個も食べてしまいました。
味は、日本で食べるのとそんなに変わりはないと思います。ヨモギの味もほのかにしてました。
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Pho(フォー)を食べる
http://greengage.exblog.jp/4203078/
2006-02-27T07:45:47+09:00
2006-02-27T07:47:12+09:00
2006-02-27T07:45:47+09:00
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食
フォーというベトナムの麺が、一時的にマイブームになっておりまして、今日もお昼には、ぜひフォーをということで、ドライブしていて見つけたベトナムの麺の店に入りました。
フォーはさっぱり味で、麺は春雨のような細さですが、つるつるっとのど元さわやかに食すことができる、優れものです。人によっては、ベトナムのうどんとも言うそうです。写真のように、もやし、バジル、ライムとかを入れてたり、好みにより辛くしたりすることもできます。
今日のは、だしがあまりとれていないようなのに少し味が濃くて、薄切りのお肉も、まぁまぁというものだったので、絶品とはいかないまでも、久しぶりにフォーが食べれて、それだけで満足でした。]]>
パキスタン人のパーティーに行く
http://greengage.exblog.jp/4202480/
2006-02-26T00:53:00+09:00
2006-02-27T01:00:53+09:00
2006-02-27T01:00:53+09:00
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日常
アメリカに来て初めて、女性だけのこういう集まりで、なんだか面白かったです。パキスタン料理は思ったよりも脂っこくなく、インド料理みたいでした。まぁ、こちらに26年も住んでいる女性が作ったので、さっぱり味になっているのかもしれません。
最初お家に入ったときは、皆さん、スカーフを頭に巻いていたので、失敗したか?と思ったのですが、後から来るアメリカ人はぜんぜんそんな感じじゃなかったので、ほっとしました。最初のほうに、机を動かしていた、ご主人も、その仕事が終わると、さっさと二階にあがっていったのでしょうか?その後姿をみかけませんでした。
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Brokeback Mountain (ブロークバック・マウンテン)
http://greengage.exblog.jp/4175919/
2006-02-23T04:02:00+09:00
2006-02-23T09:30:07+09:00
2006-02-20T04:02:28+09:00
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映画
監督: Ang Lee
製作年: 2005年
時間: 134分
出演: Heath Ledger、Jake Gyllenhaal
2人のカウボーイが1963年の夏、羊飼いの季節労働者として出会った。それからの2人の人生を、20年にわたって描かれている。
今年のアカデミー賞授賞式も間近に迫ってきましたが、そのアカデミー賞に数多くノミネートされたのが、この映画です。ゴールデン・グローブ賞で、最優秀作品賞にも輝きました。
この作品は、ゲイのカウボーイという、ちょっと異色の内容を取り扱っています。最初はどんなものだろうか、という興味が先にたっていましたが、ワイオミングの美しい風景の中、出会ってしまった2人の宿命を、中西部の雰囲気を織り交ぜながら、淡々と描かれていました。
見終わったあとは、切ない気分になりました。その後、原作の本を読んでみました。本は50ページ余りの短い小説でした。先に観た「プライドと偏見」もそうですが、映画にするための脚本を書く人って偉大だと思いました。この映画も、本の雰囲気を壊すことなく、忠実に描かれていて、それも見事だと思いました。
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CDを聴く
http://greengage.exblog.jp/4184404/
2006-02-22T10:27:45+09:00
2006-02-22T10:28:16+09:00
2006-02-22T10:27:45+09:00
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音楽
普段は本屋さんへ行っても、CD売り場をのぞかないのですが、久しぶりに行ってみました。一見するとどうってことのないCDを聴く機械(写真上)ですが、今までと少し違うところがあります。CDに貼り付けてあるバーコードを機械の下にもっていって、読み取らせると、そのCDが聴けるのです。今までだと、店が選んだCDの曲しか聴けなかったのが、自分で選び、しかも店員さんに頼まずとも聴けるって、便利だと思いませんか?]]>
ジュエリー・ショーに行ってきました
http://greengage.exblog.jp/4180624/
2006-02-21T12:08:34+09:00
2006-02-21T12:08:34+09:00
2006-02-21T12:08:34+09:00
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アメリカ
ジュエリー・ショーに行ってきました。何十という店舗がところ狭しと立ち並んでいました。まるで縁日の夜店のように宝石を売ってある店もたくさんありました。宝石店の店主は8割がた中国系だったのには、驚きました。]]>
Hotel Rwanda (ホテル・ルワンダ)
http://greengage.exblog.jp/4165506/
2006-02-18T05:00:00+09:00
2006-02-18T05:01:31+09:00
2006-02-17T12:30:36+09:00
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映画
監督: Terry George
製作年: 2004年
時間: 122分
主演: Don Cheadle
1994年、ルワンダで100日の間に約100万人のツチ族が虐殺されるという大惨事が起こったと言われている。以前は部族間で揉め事がなかったフツ族とツチ族が、ベルギーの統治下で険悪となり、嫌悪の種がまかれた。くすぶっていた火種が発火し、この大虐殺に至ったのである。
ホテルのマネージャーである、ポールはフツ族、妻はツチ族。フツ族が内乱を始め、ツチ族の虐殺が始まっていく中で、ルワンダは世界から見放されていた。ボールは家族を守るため、ホテルにツチ族を匿い、外部からの救いの手を待つ。
以前にルワンダからの政治難民の友達がいました。その友達に会ったころ、恥ずかしいことなのですが、ルワンダで大虐殺があったというのは、ニュースで聞いていたけれども、ただそれだけ、自分とは切り離した世界の出来事ぐらいに思っていました。その友達が、どんなに苦しい思いをしてヨーロッパの果ての地にたどり着いたのか、想像もできませんでした。あの頃に、せめてこの映画を見た後だったら、私の態度は変わっていたのでしょうか?もっと違う接し方ができたでしょうか?
この映画を見て、その友達のことを何度も思い返しました。]]>
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