ぼんやり日記

パキスタン人のパーティーに行く

今回は写真はなしです。パキスタン人のご家庭にお邪魔してきました。普通は、パーティーというと、夫と一緒にでかけるのですが、今回は女性の人ばかりの集まりなので、一人で行ってきました。おそらく、イスラム圏の女性の家で集まるからだと思います。

アメリカに来て初めて、女性だけのこういう集まりで、なんだか面白かったです。パキスタン料理は思ったよりも脂っこくなく、インド料理みたいでした。まぁ、こちらに26年も住んでいる女性が作ったので、さっぱり味になっているのかもしれません。

最初お家に入ったときは、皆さん、スカーフを頭に巻いていたので、失敗したか?と思ったのですが、後から来るアメリカ人はぜんぜんそんな感じじゃなかったので、ほっとしました。最初のほうに、机を動かしていた、ご主人も、その仕事が終わると、さっさと二階にあがっていったのでしょうか?その後姿をみかけませんでした。
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# by greengage | 2006-02-26 00:53 | 日常

Brokeback Mountain (ブロークバック・マウンテン)

b0069139_359533.jpg監督: Ang Lee
製作年: 2005年
時間: 134分
出演: Heath Ledger、Jake Gyllenhaal

2人のカウボーイが1963年の夏、羊飼いの季節労働者として出会った。それからの2人の人生を、20年にわたって描かれている。

今年のアカデミー賞授賞式も間近に迫ってきましたが、そのアカデミー賞に数多くノミネートされたのが、この映画です。ゴールデン・グローブ賞で、最優秀作品賞にも輝きました。

この作品は、ゲイのカウボーイという、ちょっと異色の内容を取り扱っています。最初はどんなものだろうか、という興味が先にたっていましたが、ワイオミングの美しい風景の中、出会ってしまった2人の宿命を、中西部の雰囲気を織り交ぜながら、淡々と描かれていました。

見終わったあとは、切ない気分になりました。その後、原作の本を読んでみました。本は50ページ余りの短い小説でした。先に観た「プライドと偏見」もそうですが、映画にするための脚本を書く人って偉大だと思いました。この映画も、本の雰囲気を壊すことなく、忠実に描かれていて、それも見事だと思いました。
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# by greengage | 2006-02-23 04:02 | 映画

CDを聴く

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普段は本屋さんへ行っても、CD売り場をのぞかないのですが、久しぶりに行ってみました。一見するとどうってことのないCDを聴く機械(写真上)ですが、今までと少し違うところがあります。CDに貼り付けてあるバーコードを機械の下にもっていって、読み取らせると、そのCDが聴けるのです。今までだと、店が選んだCDの曲しか聴けなかったのが、自分で選び、しかも店員さんに頼まずとも聴けるって、便利だと思いませんか?
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# by greengage | 2006-02-22 10:27 | 音楽

ジュエリー・ショーに行ってきました

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ジュエリー・ショーに行ってきました。何十という店舗がところ狭しと立ち並んでいました。まるで縁日の夜店のように宝石を売ってある店もたくさんありました。宝石店の店主は8割がた中国系だったのには、驚きました。
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# by greengage | 2006-02-21 12:08 | アメリカ

Hotel Rwanda (ホテル・ルワンダ)

b0069139_12172438.jpg監督: Terry George
製作年: 2004年
時間: 122分
主演: Don Cheadle

1994年、ルワンダで100日の間に約100万人のツチ族が虐殺されるという大惨事が起こったと言われている。以前は部族間で揉め事がなかったフツ族とツチ族が、ベルギーの統治下で険悪となり、嫌悪の種がまかれた。くすぶっていた火種が発火し、この大虐殺に至ったのである。
ホテルのマネージャーである、ポールはフツ族、妻はツチ族。フツ族が内乱を始め、ツチ族の虐殺が始まっていく中で、ルワンダは世界から見放されていた。ボールは家族を守るため、ホテルにツチ族を匿い、外部からの救いの手を待つ。

以前にルワンダからの政治難民の友達がいました。その友達に会ったころ、恥ずかしいことなのですが、ルワンダで大虐殺があったというのは、ニュースで聞いていたけれども、ただそれだけ、自分とは切り離した世界の出来事ぐらいに思っていました。その友達が、どんなに苦しい思いをしてヨーロッパの果ての地にたどり着いたのか、想像もできませんでした。あの頃に、せめてこの映画を見た後だったら、私の態度は変わっていたのでしょうか?もっと違う接し方ができたでしょうか?

この映画を見て、その友達のことを何度も思い返しました。
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# by greengage | 2006-02-18 05:00 | 映画

インド関係のお店

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写真はインドの洋服屋さんです。写真、手前の服は、だいたい50ドルぐらいのものです。パーティー用の500ドルする服もおいてありました。仕立てもしてくれますし、イミテーションの宝石も売ってあります。この店の隣は、宝石店。その隣は、食料品店です。私は、食料品店で、チャイ(ミルクティー)を作るために、カルダモンの実、グローブを買いました。インドのお米のバスマティライスも初めて買ってみました。
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# by greengage | 2006-02-17 11:57 | 日常

SAYONARA

b0069139_21455318.jpg監督: Joshua Logan
製作年: 1957年
時間: 147分

あのゴッドファーザーで存在感を示した、マーロン・ブランドが主演。朝鮮戦争でパイロットとして活躍していたブランドは息抜きのために日本に行く。自分にふさわしいと思うアメリカ人婚約者がいたが、それは頭で考えた理想的な婚約者であった。本当の愛をしらないこの青年が、日本人のおそらく宝塚スターに興味を持ち始め、本当の愛を見出すという物語。

映画の題名「サヨナラ」という日本語を世に知らしめたものです。題名だけを見ると、悲恋の物語を想像してしまういますが、実際はハリウッド映画なので、ハッピーエンドで締めくくるので、ミスサイゴのようなことには、なりません。

日本の文化とか、映画のところどころで紹介されています。思ったよりも普通に紹介されていたのですが、誤解を招く恐れもあるように思えました。
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# by greengage | 2006-02-16 21:46 | 映画

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週末は雪が降りました。太陽がでてもなかなか雪が溶けずに、雪がだんだんと凍って滑りやすくなります。歩くときには、注意が必要になります。
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# by greengage | 2006-02-15 04:49 | 日常

十三夜

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是非にといわれて、お関は身分違いの結婚をし、太郎という子供にも恵まれ、綺麗な着物を着て、丸髷を結って奥様風になりをし、世間には幸せ者と映ってはいたが、夫のお関に対する態度は冷たく耐え難いものであった。子供可愛さゆえに今まで我慢に我慢を重ねてきたが、辛抱も堪りかねて、決心をして子供を置いて実家へと戻る。娘がそんな仕打ちを受けていようとは露知らず、初めて実情を知らされて、お関の両親は驚く。両親に胸のうちを吐き出しては見たものの、実家に帰ったことにより、一層家族に迷惑がかかることを悟る。どうせ死んだと思って、再び嫁ぎ先の原田の家に帰るために、車屋を呼んだ。

お関を乗せて車を引いていたが、突然に車屋は、途中で降りてほしいという。話をしているうちに、その車を引いているのは、近所で昔親しかった、大店の煙草屋の息子の禄之介であった。本来ならばこの禄之介と一緒になって煙草屋の切り盛りをする夢を抱いていたお関ではあったが、急な縁談話がまとまり、結婚と同時に音信不通となった人であった。禄之介はお関が嫁いでから放蕩息子となり、今はやつれた身なりの車屋となっていたのだった。

この後少しだけ続くのですが、こんなに切ない、やりきれない思いをさせる小説だとは思いませんでした。昔、樋口一葉は優れた小作品を残したと習いましたが、文章がなじめずにあまり読んだことはありませんでした。今回読んでみて、やはり一般的に良いとされているものは、いいものなんだなぁと感じました。
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# by greengage | 2006-02-13 02:44 |

恋人までの距離(ディスタンス)---Before Sunrise

b0069139_11433295.jpg監督:Richard Linklater
製作年:1995年
時間:101分

順番が逆になりますが、2003年に作られた「Before Sunset」の前の話がこの映画です。同じ役者さんが出ているのですが、それにしても主人公の2人とも若い。イーサン・ホーク今よりもがっしりとしていて、いかにもアメリカ人っていう雰囲気を出しています。

Before Sunsetはパリの街を二人がてくてくと80分歩いている間に、今まで起こったことを話す内容でしたが、この映画はウィーンの街を14時間、二人で経験するというものです。話の内容も役者の年齢に合わせているので、二人とも大学生の会話です。この映画が作られてもう10年もたってるんですね。この映画を見たころの自分に戻って、懐かしく思いながら、映画が見ました。
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# by greengage | 2006-02-12 11:51 | 映画


若葉の季節になりました
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