ぼんやり日記

プライドと偏見

b0069139_12404892.jpg監督:Joe Wright
製作年:2005年
時間:128分

サマセット・モームが選んだ世界の十大小説の中にこのジェーン・オースティン書いた「高慢と偏見」が入っています。18世紀末のイギリスを舞台としており、人物描写が非常に優れていることから、後に多大な影響を及ぼした小説でもあります。確か夏目漱石も、このジェーン・オースティンの小説を倣って書いたほどです。有名なところでは、「ブリジットジョーンズの日記」もこの「高慢と偏見」を元に、現代に置き換えて書かれています。

この映画の題(原題「Pride and Prejudice」)が、通常使われている「高慢と偏見」ではなく「プライドと偏見」としたのは、おそらく1995年に製作された「高慢と偏見」と区別するためだろうと思われます。

この映画を見るのは、今日で2度目となります。1回目見たときは、慣れないイギリス英語に振り回されたので、家に帰って日本語訳「高慢と偏見」を読んでしっかりと復習してから、今回2度目に挑戦しました。内容がよくわかっていたし、しかも2度目ということで、余裕を持って見れました。

この映画、本当に上手く作られていてるなぁと感心しました。本で描かれているところを、あますところなく、十分に取り入れ、映画らしく劇的に仕上げられていると思います。
[PR]
by greengage | 2006-02-11 12:56 | 映画
<< 恋人までの距離(ディスタンス)... 季節外れの桜 >>


若葉の季節になりました
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31